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東方神起Fanfic

今年のジェジュの誕生日に書きたくなって書いたものです。
今更ですが、載せちゃいます(●^ω^●)♪
あくまで、砂月の妄想によるフィクションですので、こういったものが嫌いな方は避けて下さいね(^人^)

いっしょに

キャンペーンで、ばらばらに活動してたみんなが集まった。
ほんの数日なのに、みんなに会えたことが、凄く嬉しい。
それも、今日は俺の誕生日で、会った途端、みんなが口々に「お誕生日おめでとう♪」なんて、言ってくれるから、嬉しいやら、照れ臭いやら。
今日も、一日中仕事だったけど、そんな忙しい仕事の合間に、恒例の誕生日パーティーもしてくれて、本当に、俺って幸せものだな。って、感じた。

「ジェジュン?」
突然の声に、びっくりして隣に座るユノを見る。
宿舎に帰る車の中、疲れきってみんな、眠ってたのに。
「俺、起こしちゃった?」
小声で聞くと、ユノは首を振った。
「いや、何となく目が覚めただけだよ。お前は、何やってたんだ? 何だか凄く嬉しそうな顔してたけど」
「んっ? ん?とね」
俺はユノとは反対隣で、俺によっ掛かって眠るチャンミンの寝顔を見てから、前に座るジュンスとユチョンが寄り添って眠る後ろ頭に視線を向けた。そして、ユノに視線を戻すと口を開いた。
「幸せだなと思って。今年もみんなに誕生日を祝ってもらえて。ずっと、こんな幸せが続くといいなって」
「続くさ。俺たちは、死ぬまで、ずっと東方神起なんだから」
当然だろ?って顔して、笑うユノ。
本当に、こいつって、どうしてこんなにいい男なんだろ。
「ユノ」
「んっ?」
「これからも、ずっと一緒に歩いていこうな。チャンミンと、ユチョンと、ジュンスと、5人で」
「当たり前だろ」
笑みを浮かべながら言うユノに、俺も自然と笑みがこぼれる。
そして、
「ふぁ?」
大きな欠伸も。
「宿舎に着くまで、俺たちも、一眠りするか」
ユノの言葉に、返事の代わりに、俺はユノの肩に頭を乗せた。
「ジェジュン」
「んー?」
目を閉じたまま答える俺に、優しいユノの声が降ってきた。
「お誕生日おめでとう」
「くすっ。何度も聞いたよ」
「ああ、何度でも言いたいんだ。ジェジュン、生まれてきてくれて、ありがとう」
照れ臭そうなユノの声。俺は目を開けると、ユノを見上げた。
「うん。俺も。ありがとう」
「どういたしまして♪ 起こしてごめんな。おやすみ、ジェジュン」
「うん、おやすみ」
俺は、再びユノの肩に頭を預けた。

これからのことなんて、誰にもわからない。だけど、これから先の誕生日にも、ユノ、チャンミン、ユチョン、ジュンス、そして俺の5人が、一緒にいられますように。
そう願いながら、俺の意識は、眠りの闇に落ちていった。

fin
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